翼写真館

素人オヤジがただひたすらに写真撮りの記録を残したり、機材の考察をしたりするブログです。

【撮影記vol.5】群馬ドライブ写活~ハチロクとうどんと温泉街~

あ~、ついに東京も緊急事態宣言ですね。

自分は厳密には東京住まいではないのですが、これからしばらくは遠出もはばかられるので、「宣言前」に群馬で写活してきました。

コースは、伊香保の「おもちゃと人形自動車博物館」~ランチは水沢うどん四万温泉って感じです。

 

 

凄すぎる、伊香保おもちゃと人形自動車博物館 

www.ikaho-omocha.jp

ちょっと、名前が長すぎますよね(笑)。

初めて行きましたが、ここ、いろんなテーマミュージアムの集合体で、メニューが凄すぎます。

・おもちゃと人形博物館

・昭和レトロパーク

・自動車博物館

・プロレスミュージアム

・ミリタリーゾーン   etc.

私設ミュージアムとして集客国内No.1とのことですが、それもうなずけます。

ちなみに、自分は写真を撮りながらですが、回るのに2時間以上かかりました。

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PENTAX K5 / SIGMA DC17-70mm

昭和の街並みを再現しています。

どこか懐かしいですね。 

 

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PENTAX K5 / SIGMA DC17-70mm (SILKYPIX 銀残し)

富士重工のバイク「ラビット」が展示してありました。

ハンドルのエンブレムをパチリ。

かっこよかったのでレストア品を調べてみましたが、やはり高い…

散財はカメラだけで充分です。

 

っと、ここで

2階に上がると…

いきなり来ました!

個人的本日のメインイベント、藤原豆腐店です!

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PENTAX K5 / SIGMA DC17-70mm

頭文字D、今でもアニメを見ると熱くなりますね(笑)

 

そして、怒涛の自動車博物館。

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PENTAX K5 / SIGMA DC17-70mm (SILKYPIX ハードモノクローム&HDR)

トヨタ2000GTの造形美はハードモノクロームにピッタリです。

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PENTAX K5 / SIGMA DC17-70mm (SILKYPIX 銀残し)

ケンメリのリアビューは銀残しで彩度を落としつつも、「R」の赤だけは補正。

カッコよすぎます!

 

そして、屋外へ…

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PENTAX K5 / SIGMA DC17-70mm (SILKYPIX 赤外線)

いきなり、アメリカ軍のシャーマン。

ドイツ軍の歩兵はこんな風に木陰から敵戦車を見ていたのでしょうか。

ちなみに、ドイツ軍のタイガーⅠ型もシャーマンの向かいに対峙していました。

 

 

気が付けば、2時間あまり。

お腹が空きました。

博物館の目の前の道を少し登れば、通称「うどん街道」です。

渋川の水沢うどんは、秋田の稲庭うどん、香川の讃岐うどんと並んで、日本三大うどんと称されているんですね。

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スマホにて

有名店の大澤屋は駐車場の空きがないほどの繁盛ぶり。

近くの丹次亭へ。

ここは2度目ですが、舞茸の天ぷらがおいしいです。

 

 

レトロな雰囲気の四万温泉

まっすぐ帰るには早すぎるので、四万温泉までドライブしてきました。

四万温泉はレトロな雰囲気があり、写真のモチベーションが上がります。

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PENTAX K5 / SIGMA DC17-70mm (SILKYPIX セピア)

こんな雰囲気のお土産屋さんや旅館が多いです。

 

そして、お目当ての積善館へ。

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PENTAX K5 / SIGMA DC17-70mm

千と千尋の神隠し」を思い起こさせる雰囲気ですね。

あれ?番頭さんが何かおっしゃってますね。

ガーン、コロナ対策のため、日帰り入浴はやってないとのこと。

ハイ、今度は宿泊で来ますね。

 

気を取り直して、温泉街を散策。

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PENTAX K5 / SIGMA DC17-70mm

ここが有名なスマートボールのお店ですね。

宿泊の時に寄ってみます。

 

 

最後に…

今回は、写活というよりは観光でしたね。

そもそも、ズームレンズ一本しか持ってってないし。

でもたまにはこんなのも良かったと思います。

緊急事態宣言が解除されるまでは、近所で花や夜景撮りで我慢ですね。

 

つづく…

【撮影記vol.4】東京写ん歩~御茶ノ水・秋葉原・東京・銀座~

いきなりですが、なんか「お写ん歩」って言葉、自分的には柔らかすぎてあんまり好きではないのです。

でも、「散歩しながら写真を撮る」という行為を端的に表している言葉って他に無いんですよね。

じゃあ、使っちゃいますか、題名に(笑)

今回は、以前から温めていたルート、御茶ノ水秋葉原~丸の内~銀座です。

何故か、新宿・渋谷よりも東側のこのエリアの方がはるかに居心地がいいんですよね。

理由は…判りません。

 

 

 

爽やかなニコライ堂 

まずは御茶ノ水スタートです。

ニコライ堂って確か、明治時代のお雇い外国人のコンドルさんが設計したって歴史で習った記憶はあったけど、あんまりじっくり見学したこと無かったなあ。

午前中はPENTAXのフィルム時代の「FA28-70F4AL」っていう古いレンズを使うと決めてました。

古いレンズだから解像感低いのは解っていたけど、なんとなく柔らかく撮れるんじゃないかな~って感じたので。

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PENTAX K1 / FA28-70F4AL

あれ、ニコライ堂は?

午前中の柔らかな光を浴びた新緑と影、それとコラボさせたかったので。

ニコライ堂はリフレクションです。

 

 

昌平橋神田川

聖橋など御茶ノ水界隈を散策した後は、線路沿いを下り、昌平橋へ。

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PENTAX K1 / FA28-70F4AL

昌平橋の上から撮った、レンガアーチと神田川です。

このレンガアーチは、明治時代の昌平橋駅の名残りですね。

カフェのテラスでお茶したら気持ちよさそうです。

 

っと、ここで、秋葉原のにっしんカメラへいそいそと。

そうそう、今日は11時からジャンク市なんですね。

KマウントのAズームを100円でゲットして大満足(笑)

 

 

ガード下のパーツ屋さんはまだあった!

にっしんカメラから駅方面へ戻り、昭和の香りを探して散策。

まだ、ガード下のパーツ屋さんたちはあるのだろうか…

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PENTAX K1 / FA28-70F4AL

半分以上はシャッターが閉まっていましたが、営業している店舗はまだまだあります。

最近は秋葉原=アニメの街って感じですが、自分の世代にはやはりこの猥雑な風景なんですよね。

今後も頑張ってもらいたいものです。

 

裏通りの食堂で天丼をいただき、店内でレンズ交換。

通称「魚住レンズ」の「TAMRON SP AF 28-75 F2.8 XR Di」へ。

そうです、散財しすぎて純正のDFAレンズが買えないだけです。

 

 

丸の内でお写ん歩再開

山手線に乗り、東京駅へ移動。

丸の内側に降りて、お写ん歩再開。

駅舎やら、KITTEやら撮りましたが、特にダークブラウンの新丸ビルが印象的でした。

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PENTAX K1 / TAMRON SP AF 28-75 F2.8 XR Di

ちょうど鳥が飛んできたのでパチリ。

SILKYPIXの「銀残し」をベースに現像してみました。

 

 

「ハードモノクローム」、これで撮りたかったんだ

 丸の内を南下し、有楽町へ。

見えてきました、本日のメインイベント。

そうです、東京国際フォーラムを撮りたかったんです。

館内の歩道を登り最上階。

この建築美を撮りたかったんです。

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PENTAX K1 / TAMRON SP AF 28-75 F2.8 XR Di

SILKYPIXにて「ハードモノクローム」で焼いてみました。

いいですね!

今度は昼間の工場の写真でもハードモノクロームで焼いてみます。

 

 

ラストは銀ブラ写ん歩 

ラストは、銀座をブラブラ。

土曜日だったので、歩行者天国でした。

午後の光が通りの正面から入り、店舗と歩行者を照らします。

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PENTAX K1 / TAMRON SP AF 28-75 F2.8 XR Di

SILKYPIXの「セピア」にて。

店舗と歩行者の街スナップを撮った時は、よくセピアを使います。

 

銀座5丁目あたりまで来ると陽も傾き 、通りも日陰になってきました。

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PENTAX K1 / PENTAX F70-200mm

 SILKYPIXの「ポートレート」にて。

 日陰なので、あえてコントラストも下げてます。

レンズはPENTAXのFズーム。

ジャンク救出品ですが、なんとか使えます。

 

シメは高輪ゲートウェイ駅を撮る予定でしたが、歩き疲れてはてました。

新橋のマックで休んで終了です。

 

 

 最後に…

 お写ん歩の魅力は、行き当たりばったりの予想外の展開に尽きると思います。

とはいえ今回は、RAW現像ソフトのいくつかの既存のパラメータで現像してみたいという前提がありました。

ですので、それにふさわしい被写体を撮ってみたいという気持ちもあったので、より、お写ん歩が有意義なものになったと思います。

 

つづく…

 

【撮影記vol.3】川崎工場夜景①~夜空に浮かぶ異空間~

今年はタイミングが合わず、桜を撮りに行けませんでした。

こんな時の撮影記アップは工場夜景にかぎりますね!

夜景はシーズンオフは無いし、雨さえ降らなければ撮影できるので最強です。

っつてか、川崎工場夜景①の①って何ですか?

そう、地方の工場夜景なら一話で完結できますが、川崎工場夜景なら簡単には終わるはずがないので、とりあえず①つけてますwww

本当は川崎臨海部の中のエリアごとにまとめたかったのですが、自分的にコンプリートしたといえるエリアは未だないので、工場のアップの順番は「なり」で行くことに決めました(適当)。

※この川崎エリアは何度も通っているので、単日の撮影記ではなく、まとめとなってます。

 

工場夜景の魅力とは? 

人によって感じ方は違うんでしょうが、自分はこんな感覚です。

臨海部の闇に忽然と現れた、人工照明に照らされた建造物。

水蒸気を吐く轟音や、血管のように張り巡らされた配管。

やはり、自然や街から感じる生命の感覚とは違うんですね。

いい被写体、そしていい構図を発見したときは思わず心の中で絶叫てしまうんですよ(変態)。

 

川崎工場夜景について

いうまでもなく川崎は京浜工業地帯の中心地。

そして、浮島、千鳥町、東扇島、水江町、扇町…と工場夜景エリアが多いです。

そして埋め立て地であるがゆえに運河が多く、運河越しにリフレクションも狙えるなどバリエーションが豊かです。

 

千鳥町貨物ヤード前

 

言わずも知れた、日本工場夜景界の聖地ですね。

やはり、土日になると一番人が集まります。

工場、水蒸気、線路とポイントが高く、三脚も立てやすいです。

 

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PENTAX K5

線路を入れた、ド定番の構図ですね。

線路内には入らないようにしてください。

 

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PENTAX K5

1枚目の写真は線路を入れていましたが、工場だけならこんな感じです。

ともに広角28mm程度(フルサイズ換算42mm)です。

標準ズームレンズだけで充分対応可能です。

 

汐留橋

 

汐留橋はグーグルマップで出てなかったので、バス停名で表示されてますが、まさにここです。

千鳥町貨物ヤードが川崎エリアの横綱だとしたら、ここは十両クラスでしょうかね。

工場の光の量も少ないし…

ここはマイナーすぎて未だかつて他のカメラマンにあったことがありません。

でもここは、運河越しに工場が望めます。

また、冬至の時期だとちょうど朝焼けがバックになるはずです(根性ないのでまだやってませんが)。

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PENTAX K-m

※古い機種なので解像感イマイチですが、ご勘弁を。

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PENTAX K-m

上の構図を左に振るとこんな感じになります。

ともに中望遠70mm(フルサイズ換算105mm)ですね。

長めの標準ズームか、望遠ズームの広角端でしょう。

小さな橋の上からの撮影ですが、土地柄大きなトラックが通るので、微妙に揺れます。

レリーズのタイミングには注意です。

 

 

最後に…

川崎はバス便が多く、上記2ポイントはなんとバス停が目の前にあります。

また、車を利用の場合は、交通ルールを守って駐車し、また、立ち入り禁止エリアには絶対に入らないように注意してください。

 

つづく…

 

 

【メンテナンスvol.1】ホットシューカバーつけてみた

先月からブログというものを始めてみました。

いや~、休みのたびに一話ずつ書こうと心の中に決めたんだが、文字に起こすって、結構大変ですね。

今日は、パソコンの中にあったメモを元に。短めですみませんって感じです。

ホットシューカバー探してみました

ホットシューとはカメラ上部にある外付けストロボを取り付ける為の部分のことですが、自分のSONYα6000とCanon80Dにはそのカバーがついていませんでした。

別にどこかで落としたわけでもなく、最初からついてなかったんですよ。

なんだよ~、自分のPENTAXの3機種は最初から全部ついてるぞ!ケチくせえな~と思いつつもしばらくそのままで使っていました。

でもなあ、雨とかホコリも気になるし、やっぱり買ってみますかってことでネット検索。

あっ、探したのは純正じゃなくて、もちろんサードパーティー品です。アマゾンとヨドバシドットコムを探してみましたが、結構種類ありますね。

結局、ヨドバシドットコムでSONYCanonに合いそうなもので一番安いヤツをポチリました。

んで、届いたやつがコレ。

 

・《左》JJC ジェイジェイシーHC-SBK [ホットシューカバー] 206円(税込)

・《右》ユーエヌ UNX-8554 [ホットシューカバー キャノンEOS用II] 408円(税込)

 

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安っす!!純正じゃなくてもこれなら万が一合わなくても諦めつきますね。

 

実際に装着してみました

じゃあまずは、α6000にJJCの方をつけてみますか。

あれっつ、ニュルっと入って、それでいて緩い感じもなくバッチシじゃあないですか!

見た目も良いですね。

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SONY α6000 / JJC ジェイジェイシーHC-SBK [ホットシューカバー]

 

では次に、80Dにユーエヌの方をつけてみますか。

「んぐぐ、んぐぐ…あれ、これ適合型番だったよな。」とパッケージを再確認。

やっぱりあってます。

では再トライ。キッツ!でも入りました。

ちゃんと爪を使って外すこともできました。見た目もOKです。

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Canon EOS80D / ユーエヌ UNX-8554 [ホットシューカバー キャノンEOS用II]

 

最後に…

シューカバーを探している過程で、Nikon用のはメタル製でもプラスティック製でもおしゃれなシューカバーが見つかったんだけど、SONY用とCanon用のはあまり見つけられなかったなあ。

まっ、雨とホコリよけの当初の目的は達成なのでこれで良しとします。

でもなあ、シューカバー一つとってもきちんとつけてくれる顧客思いなPENTAXの姿勢って素晴らしいなと感じてしまいました。



【撮影記vol.2】谷根千~懐かしき下町風景~

自分は以前から鉄道や工場夜景、花や風景などを好んで撮っていたんだが、ここ最近で一番興味があるのは「街スナップ」である。

最新の商業施設よりも、どこか生活の営みが感じられる古い商店街や街並みに惹かれてしまう。

先日、街スナップの王道と言ってもいい「谷根千」に初めて行ってきた。

 

谷根千ってどんなところ? 

谷根千とは、東京の文京区および台東区の中の谷中・根津・千駄木の略称。

今でも東京の下町としての風情が残るエリアである。

おすすめスポットも、根津神社谷中銀座など検索すればたくさんHITするがとてもじゃないが一日で回るなんて到底不可能。

検索すればMAPが出てくるので、事前に調べて行かれたし。

 

実際にいってみた

本来は電車で行ったほうが便利なんだろうけど、休みの日には電車に乗るのが面倒なので、車で行ってみた。

周回の起点と決めた根津神社のそばの街中のコインパーキングに停めた。

料金は、一日1400円なり。

 

根津神社東京十社の一つであり、想像以上に大きかった。

撮影ポイントも多く、スタート地点でそうとう時間を使ってしまった。

 

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SONY α6000)

次に、懐かしい趣のある住宅街を抜けて、やなか銀座へ。

確かに古いつくりの店舗はあるが、観光客相手の新しい店舗も多く写真はあまり撮らなかった。

商店街を抜けると、有名な「夕やけだんだん」というスポットに出た。

夕焼けの絶景スポットなのだそうだが、それまでは待てないので、またの機会とする。

 

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夕やけだんだん。観光客が多い。(SONY α6000)

夕やけだんだんを抜けてまっすぐ行くと、日暮里駅。

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おしゃれな外観の日暮里駅。(SONY α6000)

 

ここで南下し、住宅地を歩く。このエリアは、とにかく寺院が多い。

ふらふら散策していたら、おしゃれな自転車屋さんを発見。

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トーキョーバイク谷中店。(SONY α6000)


あとで調べてみたら、トーキョーバイクというお店らしく、都内に数店舗あるようだ。

別の機会にゆっくりおじゃましたい。

そして…今回の撮影記での事前調査の中で、自分がもっとも興味があった場所。

それは、「みかどパンとヒマラヤ杉」。

寺院がひしめく静かなエリアの三差路に、その古いパン屋さんとその大木はあった。

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みかどパンとヒマラヤ杉。(SONY α6000)

ネットで見た画像よりは杉の枝が剪定されていて、少し迫力に欠けていたが、時が止まったような雰囲気が漂っていた。

 

起点に戻る前には、こんなレトロな珈琲屋さんも発見。

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カヤバ珈琲。(SONY α6000)

 

疲れたのでもう帰ろうかと遅いランチを取る。

「はあ~、今日はお腹も心も満足じゃ!」とのんびりしていると、またまた写真欲が復活!www

 

つづきの文京区散策

ってことで、東大の方まで散策開始。

 

そうそう、この辺に鳳明館っていう、文豪に愛された旅館があったことを思い出し、探してみた。

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鳳明館本館。(PENTAX K5)

なんか、すごいレトロ!いつか泊ってみたい!

ちなみに東大に近いほうに森川別館、少し離れて本館と別館があります。

 

東大前に戻り赤門に行くと、なんと工事中。フォトジェニックでなかったので駐車場に戻ろうとテクテク…

西日がさして街がかがやいているな~と感じながら、ふと東大キャンパスを見ると…

並木と校舎が黄金色に染まり、幻想的!

教えてくれたのは同行のT。ありがとう。

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東大。(PENTAX K5)

感想

 ただ、古い建物だけの街を望むことはかなわず、やはり観光客向けの?新しい店舗とも混在している。

しかしそれは贅沢というもの。

古い建物や街並みを残してくれていることに感謝の気持ちでいっぱいだよ。

 

 

 

 

【撮影記vol.1】国道駅~昭和にタイムスリップ~

「くだらない雑感ばかり書いていないで、そろそろ撮影記録でも書いていかないとな」とは思いつつ、いざまとめるとなると意外と進まないもんだね。

最近、山ブログを100記事書きあげた友人をあらためて尊敬しちゃいます。

そんな前置きはともかく、今回は撮影紀行の初回。

小ネタだが、「国道駅」についてですね。

 

 

国道駅ってこんなところ

国道駅は鉄道好きには有名な、神奈川県のJR鶴見線の駅です。

  • 歴史としては、1930年(昭和5年)鶴見臨海鉄道の駅として開業し、1943年(昭和18年)に国有化されている。
  • 駅名は、鶴見線と国道との交差している場所にあるからで、現在の国道15号と交差している。
  • 特徴としては、無人の高架駅であり、そのガード下にはほとんど廃業していると思われる店舗が並ぶ。また、ガード下の梁がアーチ状であったりなんとなくレトロな雰囲気を醸し出しており、昭和初期にタイムスリップした気分にさせてくれる。

 

実際にいってみた

国道駅には何度もいっており、またブログ掲載用に写真を撮ってきたわけではないので、とにかく写真に統一感がない。ご容赦願いたい。

 

国道駅鶴見駅から一駅なので実際歩ける距離である。鶴見駅のホームも高架であり、鶴見線の写真を撮るには高い場所に上る必要があるが、運良く歩道橋の上からバッチリとれる場所を発見した。

 

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鶴見駅近くの歩道橋より。(Canon EOS80D)

国道15号を渡り、ガード下のトンネル状の入り口に入ると、そこは一気に昭和初期にタイムスリップする。

 

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ガードの中に入ってから入口を振り返る。(PENTAX K-m)

不動産屋さんの古い看板が泣かせる。

さらに奥に行くと、鶴見川側に突き抜けるのだが、その手前から振り向いて撮ってみた。

ガード天井部のアーチを描いた梁が美しい。

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この焼き鳥屋さんはまだやっている雰囲気がある。(PENTAX K5)

改札に戻り中に入ってみる。

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古いカメラにて画像荒れてます。(PENTAX K-m)

改札奥の階段を上り、途中の渡り廊下を右に行くと鶴見行の上りホーム。まっすぐ上ると浜川崎行の下りホーム。

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ここを上る。(PENTAX k-m)

下りホーム先端よりふりかえってみた。
下りと上りのホーム上を繋ぐようにアーチ状の鉄骨がある。

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下りホームより振り返る。(PENTAX k-m)

ちょうど鶴見線が来る時間だったので、ホーム最後部に回り、車両を撮ってみた。

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この空の色…もしかしたらジャンクでゲットしたフィルター使ったかもしれない。(PENTAX k-m)

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こちらは下りホームでのスナップですね。(PENTAX k-m)

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上りと下りのホームを繋ぐ部分です。(PENTAX k-m)

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階段部から改札を見下ろす。(PENTAX K5)

光と影が交錯する場所なので、そこを上手く表現できればいい作品が撮れそうな場所である。

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入口の不動産屋に戻ってきました。(PENTAX K5)

 

最後に…

ここは、自分が学生のころから全く変わっていなく、今後も変わらないと思う。

定期的に訪れて見守っていきたい。

 

また、ここは有名な撮影スポットなので、日曜日ともなると、スナップ撮影に来る方や鉄道マニアの方々がちらほら見受けられる。

とはいえ、ここは地元の生活圏でもあり、マナーを守って撮影いただきたい。

都会なので周囲には駐車スペースはない。近隣のコインパーキングを利用するか、電車でアクセスされたし。

 

つづく…

 

 

 

 


 

懐古的カメラ指南書

人は物事を覚える時、自分で教則本などを読んだり、先人にレッスンを受けたりするだろう。今ではYouTubeなどの動画で、大抵の趣味に関してはカバーしているので、「今さら本なんて買わないよ」という人も多かろう。
とは言え自分は昭和の人間、カメラに関する教則本で、今でも大切にしているものがある。
『THE LENS WORK』(1979年キヤノン販売株式会社発行)で、おそらく非売品だと思う。これは、前回の記事、「一眼レフとの出会い②CanonA1」において、ヨドバシ本店でカメラを購入した時にいただいたものだ。(コレ、調べてみたら中古市場で出回っているので、案外販売してたのかも…)
基本的には当時のキヤノンのNewFDレンズ群の紹介冊子なのであるが、この内容の充実ぶりはさすがキヤノンと言わざるを得ない。

 

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コンテンツとしては、
◎一眼レフボディ・レンズ概論
◎FDレンズ44本の焦点距離別解説
◎ターゲット(テーマ)ごとのレンズ選択
◎レンズ購入プラン
◎光学理論・メンテナンスetc.

その中でも圧巻なのは、FDレンズ44本の焦点距離別解説である。
FDレンズの各焦点距離ごとに見開きの2ページを割いている。
もちろんそのFDレンズ自体の解説もあるんだが、どちらかというと、「その長さ(焦点距離)ならば、こうやって使えばこう表現できるよ。」という写真指導の色が強い。
例えば…50mmは「前景と遠景を組み込んで絞り込んで広角的に使える。」とか、「前後のボケが出るように被写体を配置し、深度を浅くすると望遠的に使える。」とかの解説とともに作例が出ている。

 

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昨今のカメラ性能の向上とRAW現像のおかげで、ピントや露出、色味などは何とかなるが、構図やレンズワークだけは撮る人のセンスがもろに出てしまうからなあ。
懐古趣味とは思うんだが、夜な夜なこの本を手に取っては復習してしまううんですよ。
この『指南書』は大切にしていきます。