【メンテナンスvol.1】ホットシューカバーつけてみた
先月からブログというものを始めてみました。
いや~、休みのたびに一話ずつ書こうと心の中に決めたんだが、文字に起こすって、結構大変ですね。
今日は、パソコンの中にあったメモを元に。短めですみませんって感じです。
ホットシューカバー探してみました
ホットシューとはカメラ上部にある外付けストロボを取り付ける為の部分のことですが、自分のSONYα6000とCanon80Dにはそのカバーがついていませんでした。
別にどこかで落としたわけでもなく、最初からついてなかったんですよ。
なんだよ~、自分のPENTAXの3機種は最初から全部ついてるぞ!ケチくせえな~と思いつつもしばらくそのままで使っていました。
でもなあ、雨とかホコリも気になるし、やっぱり買ってみますかってことでネット検索。
あっ、探したのは純正じゃなくて、もちろんサードパーティー品です。アマゾンとヨドバシドットコムを探してみましたが、結構種類ありますね。
結局、ヨドバシドットコムでSONY、Canonに合いそうなもので一番安いヤツをポチリました。
んで、届いたやつがコレ。
・《左》JJC ジェイジェイシーHC-SBK [ホットシューカバー] 206円(税込)
・《右》ユーエヌ UNX-8554 [ホットシューカバー キャノンEOS用II] 408円(税込)
安っす!!純正じゃなくてもこれなら万が一合わなくても諦めつきますね。
実際に装着してみました
じゃあまずは、α6000にJJCの方をつけてみますか。
あれっつ、ニュルっと入って、それでいて緩い感じもなくバッチシじゃあないですか!
見た目も良いですね。
では次に、80Dにユーエヌの方をつけてみますか。
「んぐぐ、んぐぐ…あれ、これ適合型番だったよな。」とパッケージを再確認。
やっぱりあってます。
では再トライ。キッツ!でも入りました。
ちゃんと爪を使って外すこともできました。見た目もOKです。
最後に…
シューカバーを探している過程で、Nikon用のはメタル製でもプラスティック製でもおしゃれなシューカバーが見つかったんだけど、SONY用とCanon用のはあまり見つけられなかったなあ。
まっ、雨とホコリよけの当初の目的は達成なのでこれで良しとします。
でもなあ、シューカバー一つとってもきちんとつけてくれる顧客思いなPENTAXの姿勢って素晴らしいなと感じてしまいました。
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